ITの力で日本の中小企業を元気にする
元来、士業というのは、特定の分野の深い知識を持つ専門家です。多くの企業は、税理士や会計士の先生と顧問契約を結んでいることでしょう。
ところが、今の時代、経営にとって、特定の分野の深い知識よりも、知識の組み合わせが重要な時代と言えないでしょうか。
中小企業診断士は、そのようなニーズに則した、総合的なコンサルティング力が求められる資格です。
中小企業にとって、銀行融資や補助金活用と言った資金調達と、人材不足対策や収益性改善に必要なIT活用は、経営者の必須科目。
経営者と同じ視点で、どのような組み合わせで経営課題を解決していくか。これを一緒に考え、着実な実行をサポートします。